写真に込める思い 

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自分が思う写真の最大の魅力はその「記録性」にあると思う。


もし自分がいつかなくなる日が来ても自分が残した写真、そして写真に込めた思いってのはきっと残ると思う。

それにだれかを撮るとそこには被写体だけでなく被写体と撮影者の関係も映し出す。

どれだけうまい人が撮った写真も、絶対に子を愛する母親が撮った写真には敵わないだろうし、恋人を撮ればそこには二人の今の関係が映し出される。
友人を撮ればその信頼関係、ペットを撮れば慈しみの気もち。
そこには必ず撮り手の気もちが映し出される。


だから自分も写真を撮るときは誰かを思い浮かべて撮ることが多い。

その人が将来結婚して子どもを産んだ時に子どもに見せたらどうだろうとか


おばあちゃんになって孫に見せたらどんな会話をするのかなとか。

自己満足かもしれないけどやっぱり誰かに見せて喜んでくれる写真が撮りたい。


いつか自分も父親になったら自分の子どもには自分の愛情をいっぱい注いだ写真を撮っていきたい。

自分が小さかった頃の写真を見返すとそんなことをいつも思う。

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by garnet-photo | 2012-06-12 21:52 | ポートレート
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